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同ドラマの舞台は、都内のとあるバッティングセンター。わけあって夏休みにアルバイトをすることになった女優の関水渚が演じる17歳の女子高生・夏葉舞と、「バットのスイングだけで、その人がどんな悩みを抱えているかわかる」と豪語する俳優の仲村トオルが演じる47歳の謎の元プロ野球選手の伊藤智弘が、毎回バッティングセンターに現れる悩める女性たちを、「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決へと導いていく。「ライフ・イズ・ベースボール」を合言葉に、「野球」というテーマを通して、人々の背中を少しだけ押していく、新感覚のベースボール・ヒューマンドラマ。
この日は「最終回まで残り3回の放送となりました」と述べ、「これまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます」と感謝のコメント。「各話のメッセージ、受け取って頂けておりますでしょうか ぜひ最終回まで、完走お願いします!」と呼びかけた。
続けて「今日の悩める女性ゲストは、板谷由夏さんが登場」と報告し、「会社での自分のポジションに悩む尚美(板谷)に、伊藤(仲村トオル)はどんな野球論を披露するのか!?」とあらすじを紹介した。
また、7人目のレジェンドゲストとして「日本のプロ野球界で唯一50歳まで現役を貫き、数々の金字塔を打ち立てた元中日の伝説的エース 山本昌さん」と山本氏が出演することも報告。「板谷さんとの共演シーンでは、『引き際の美学』をなんと!!台本なしのアドリブで熱弁します!」と見どころを明かし「撮影の日は『朝から緊張して大変だった』と苦笑いの山本昌さんからスペシャルメッセージが届きました」と山本氏のインタビュー動画を掲載した番組公式Twitterのツイートを紹介した。