大友康平、お別れの会で浮いてしまった自身の服装「錚々たる出席者の方々を前にすっかり気後れ」

提供:Ameba News/ブログ発

HOUNDDOGのボーカル・大友康平が19日に自身のアメブロを更新。お別れの会で浮いてしまった自身の服装についてつづった。

この日、2023年11月に肝内胆管がんのため亡くなった作家の伊集院静さんのお別れの会に出席した大友は「各界から著名人が出席し祭壇に花を手向けられていました」とお別れの会の様子を説明。「その錚々たる出席者の方々を前にすっかり気後れしてしまいました」とコメントした。

続けて「おまけに、案内状に“平服でお越しください”とあったので、革ジャンにデニムという出立ちで出席してしまい浮きまくってしまってました」と明かし「そんな中、『阿川佐和子』さんが気さくに話しかけてくれて本当に助かりました、救われました!」とつづった。

また「お別れの会のエンディングに伊集院さんと共作した『ハガネのように 花のように』が流れました」と述べ「伊集院さんとの思い出が瞬時に頭の中を駆け巡りあぶなく号泣するところでした」とコメント。「もっと一緒に飲みたかったです もっと叱られたかったです もっと教えて欲しかったです」と伊集院さんへの思いをつづり「ゆっくりと休んでください。合掌」と追悼し、ブログを締めくくった。

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