大友康平、突然の訃報に悲痛な胸中を吐露「73歳でした、早過ぎます・・」

提供:Ameba News/ブログ発

HOUNDDOGのボーカル・大友康平が10日に自身のアメブロを更新。突然の訃報に悲痛な胸中を吐露した。

この日、大友は「もう一度逢いたい・・」というタイトルでブログを更新。「夕方のニュースで、また突然の訃報が入った。八代亜紀さんが、昨年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため死去していました」と2023年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため亡くなった演歌歌手の八代亜紀さんの訃報について言及し「73歳でした、早過ぎます・・」とつづった。

続けて「また、“昭和の輝く星”が天に召されてしまいました」と述べ「数々のヒット曲は全て口ずさむことができるほど名曲揃いです」と説明。「数年前、BS11『八代亜紀のいい歌いい話』という番組に出演させていただきました」と回想し「MC時はまるで少女のように無邪気で明るく いざ歌を歌えば一曲で勝負をつけてしまうほどの存在感のある歌唱力に魅了されたのをはっきり覚えています」とつづった。

また「番組内では、“ff”と“もう一度逢いたい”をデュエットさせてもらいました」と明かし「一生の宝物です!!」とコメント。「高倉健さんと倍賞千恵子さんが寄り添いながら“紅白歌合戦”を見ているシーンで流れていた『舟唄』は本当に心に沁みました」と述べ「心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

関連記事

Ameba News

著者AmebaNews編集部

ブログ発 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

注目トピックス

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

Ameba News

注目の芸能人ブログ