高須院長、自身にドクターストップをかけ命拾い「しばしば突然死する」

提供:Ameba News/ブログ発

高須クリニックの高須克弥院長が2日に自身のアメブロを更新。自身にドクターストップをかけ命拾いしたことについてつづった。

この日、高須院長は「自分でドクターストップ」というタイトルでブログを更新。自身について「若い時から自分は酷暑炎天下のゴルフに強いと信じていた」と明かし「医者は患者の容態を正確に把握してアドバイスできるが、自分だけは大丈夫だと信じている」とつづった。

続けて「老人は熱中症になっても自覚がないのでしばしば突然死する」と説明し「先週は臨床医の義弟と猛暑日にゴルフ」と医師の義弟とゴルフをしたことを報告。「彼のアドバイスで途中リタイア」とゴルフを途中で辞めたことを明かした。

最後に「今週も同じ状況になり、今度は自分でドクターストップ」と自身の判断でゴルフを中断したそうで「かっちゃんの主治医はかっちゃん」とコメント。「命拾いなう」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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