あいのり・桃の夫、妻の第2子出産に立ち会うも「思ってたんとちがう!!」

提供:Ameba News/ブログ発

人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃の夫が6日に自身のアメブロを更新。桃の第2子出産に立ち会った日のエピソードをつづった。

この日、夫は「昨日の立会いの衝撃についてその過程を振り返ろうと思います」と切り出し「13時過ぎに急ぎ足で産院へ到着。ロビー待機」と説明。桃とのLINEのスクリーンショットを公開し「ちょいちょいLINEの返事が貰えて桃の状況を伺い知れて、安心できました」と述べる一方で「陣痛で大変な時なのにLINEできんの!?って驚きもありました」とつづった。

続けて「15時過ぎに、分娩室の近くまで移動し、16時ごろ、看護師さんに連れられ、分娩室へ」と立ち会うまでの流れを明かし「思い返すと、ご時世的な理由や、出産時間の関係で、たろの出産は立会う事ができませんでした」と長男の出産時を回想。「LINEやブログ越しに、麻酔の痒みに耐え、陣痛で苦しむ桃の様子は鮮明に覚えています」とつづり「産後わずか数時間の桃と面会した際は、会陰の痛みに悶絶していたので、再会を喜ぶ時間は少なかったってのが正直なところ」と振り返った。

また「今回のじろの立会いもそんな壮絶なイメージで臨みました」と述べ「救命病棟24時ばりのテンションでドキドキしながら分娩室に入りました」とお茶目に説明。しかし「お馴染みの桃のポワンポワンした呼び声。まるで、飲み会に遅れて参加した時の雰囲気」「分娩室にいる先生も看護師さんたちもめちゃくちゃアットホームな空気感」と桃や看護師たちの様子が穏やかだったことを明かし「なんか・・・思ってたんとちがう!!」と驚いた様子でコメントした。

さらに「すんごい肩の力が抜けました。良い意味で」と述べつつ「言うまでもなく、僕が入室する前後も桃は頑張って息んでくれていた」「先生や看護師さんたちも優しい雰囲気を作ってくれたんだと思います」と推測。「これが…!無痛分娩…!衝撃受けました。良い意味で」とコメントし「正直、出産立会いには、かなりビビってたんですが、今なら、立ち会えて良かったと思えます」としみじみつづった。

最後に「なにより、かけがえのない時間を桃と共有できて本当に良かったです」と報告。「桃とじろと会える日を楽しみにしつつ、残されたたろと二人だけの時間も思う存分に楽しみたいと思います!」と就寝中の長男の姿を公開し、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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