提供:Ameba News/ブログ発
アメリカ・サンディエゴを生活の拠点にしている女優の武田久美子が18日と20日に自身のアメブロを更新。バスルームで起きたアクシデントを報告した。
18日に更新したブログで、武田は自宅のバスルームについて「アメリカンスタイルのバスタブにガラスのスライド式のウィンドーが設置してあるスタイル」と説明。一方で「スライドするウィンドーがたまに引っかかったり開けるときにスムーズじゃなかったりしてた」といい「上に付いているレールを確認しながら丁寧に扱っていた」と明かした。
続けて、前夜の就寝前にシャワーを浴びるもその直後に「信じられないことが起きました。スクリーンを開けようとした瞬間に大クラッシュです!!」とスライドガラスが割れるアクシデントに見舞われたことを告白。「粉々になったガラスの破片を掃除するのに明け方までかかってしまいました」と述べ、ガラス片が散乱したバスルームを公開。「病院に行くほどじゃないですが、肩から下全身にガラスをかぶったのであちこち切れてしまいました」と明かし「ガラスは本当に怖いですね!」とつづった。
また、20日のブログでは「余りにショッキングなアクシデントだった」と回想。「娘のほうのシャワールームを使うこともできますが、とりあえず放っておくわけにはいかない」と述べ、シャワーカーテンを取り付けて対処したことを報告。片側のスライドガラスについては、友人からの助言で「思い切って外してしまうことにしました」と取り外したことを説明した。最後に「この様な事にならない様に安全一番な設計にしますので安心して下さいね」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大変でしたね」「大事に至らなくて本当に良かった」「怪我が早くよくなるように祈ってます」などのコメントが寄せられている。