古村比呂、手術を無事終えた当時の心境を明かす「戸惑うほど順調でした」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の古村比呂が7日に自身のアメブロを更新。手術を無事に終えた当時の心境を明かした。

6日のブログで、古村は「細胞検査の結果 2月2日に『円錐切除手術』を受けることとなりました」と明かし「子宮頸がんの初期に行われる子宮の一部をレーザーで円錐切除する手術」と説明。「手術室の入り口に着いた途端不安が一気に押し寄せてきました」と手術当日を振り返り「『頑張って』と口々に声をかけてくれる家族の顔を見たらやっぱり泣きそうになるので目を閉じてゆっくり頷きました」と手術直前の様子を明かしていた。

この日は「手術室に入ると名前と生年月日と行われる手術名を確認して手術台に横になりました」と述べ「それから目が覚めたのは『古村さん起きてください』と言う看護師さんの声」と当時を回想。主治医からは「手術は無事終りましたよ」と声をかけられたそうで「無事戻って来られた」「これでもう大丈夫」と手術を無事に終えた当時の心境を明かした。

続けて、2日後には退院後の生活について説明を受けたといい「お風呂はシャワーだけ」「重たいものは持たないように心がける」「出血は約1ヵ月続く」ということ以外では「今までと変わらない生活が送れる」と説明。「『ほんとにこれでいいの?!』と戸惑うほど順調でした」と述べ「検診を勧めて下さった看護師さんには感謝しかありませんでした」とつづった。

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著者AmebaNews編集部

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