中村江里子、12歳の次女に貸した『CHANEL』品「もう25年以上前のもの」

提供:Ameba News/ブログ発

フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が2日に自身のアメブロを更新。12歳の次女に自身の高級ブランド『シャネル(CHANEL)』の品を貸した日のエピソードをつづった。

この日、中村は「10月になってしまいました!」と切り出し「去年の10月のことを昨日のことのように思い出せるので」「時間経過の速さに驚くと言うより、ショックを受けています」とコメント。「もうすっかり気温が下がって、肌寒い毎日のパリです」と述べ「電気代はじめ、ガスもガソリンも、エネルギーだけに限らず全てが高騰しています」と現状をつづった。

続けて「息子が急にクローゼットのかなり高いところや奥の方に仕舞い込んでいた私のバックや靴をぜ~~んぶ取り出して、チェックして」と長男がクローゼットの中身を出していたことを報告。「なんでこのバック、使わないの?」「なんでこの靴、履かないの?」と指摘されたといい「外反母趾って言うのがひどくなってきているから履けない」「このバック、パリで持っているとスリに狙われるって言われたから」と理由を伝えたことを明かした。

また、自身について「身長の割に足が小さく、22.5センチ」と告白し「12歳の次女が今まさに22.5センチ」と説明。「長女は私の靴は履けませんが、次女はまさに“今”なら履ける!」と述べ「お兄ちゃんに呼ばれて飛んできた次女が真っ先に『ママ、今日、これ貸して!!』って言ったのが」「ブーツ。実はシャネルのものでもう25年以上前のもの」と『CHANEL』のブーツを貸して欲しいとお願いされたことを明かした。

さらに、ブーツについて「長女出産後からほとんどヒールのものを履かなくなり・・・そのうち、外反母趾も出てきて 仕舞い込んでいました」と説明。次女からは「もう数ヶ月後には私の足はママより大きくなっちゃうのよ!!」と言われたそうで「じゃあ、いいわよ」とブーツを貸すも「正直、長年履いていなかったので、踵が外れちゃうのでは?って心配していました」とつづった。

最後に「次女はこのブーツに合うようにコーディネート」と述べ『CHANEL』のブーツを合わせた次女の全身ショットを公開。一方で、外出してから10分ほど歩いたところで「やっぱり外れた」と踵の部分が外れてしまったことを明かし「現在、このブーツは修理中」とつづった。

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著者AmebaNews編集部

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