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女優の古村比呂が16日に自身のアメブロを更新。身体の違和感を医師に伝えた結果を明かした。
この日、古村は「血圧でお世話になっている内科へ行きました」と病院へ足を運んだことを報告。「降圧剤を飲み始めて一か月ちょっと」とつづり、「何だか代謝が落ちているのか 身体全体が浮腫むような」と身体に違和感を感じたことを説明した。
続けて「特に私の場合は下肢の浮腫がいつもより強く感じる」と述べ「お薬の変更をお願いしてみました」とコメント。医師からは「処方した薬で、浮腫みの副作用はほとんど聞いたことないですが、降圧剤は、たくさんあるのでね。それぞれに血圧を下げるアプローチが微妙に違うんですよ」と説明を受けたことを報告した。
また、医師の提案で薬の変更をしたそうで「お薬の副作用を『こういう違和感があるのです』と先生に具体的に伝えるのは緊張します」と心境を明かし「でもこれからは違和感を『きっと気のせい』と飲み込まずキチンとお伝えして行こう!と思います」と前向きにつづった。