提供:Ameba News/ブログ発
タレントの上原さくらが23日に自身のアメブロを更新。咳喘息と診断され薬を服用するも症状が治らないことを明かした。
この日、上原は「年齢が上がると共に」「寒暖差が体にひびく」と述べ「片頭痛も起きるし」「腰とか背中がミシミシと痛い」と説明。自身について「昨日咳喘息と診断され」と告白し「呼吸器内科で処方された薬を飲んでいますが、今日の咳は止まらないです」と症状が治らない様子をつづった。
続けて「7日ぶりに真夜中3時に咳で起きずに済みました」と明かすも「朝の6時半に咳が激しく出始めて」と朝方に咳の症状に見舞われたことを説明。「本当は7時半起床のつもりだった」といい「1時間早く目が覚めて損した気分」とコメントした。
最後に「今日は予報通り寒いですね」と述べ「裏起毛のパーカー着てます」とパーカーを着用した自身の姿を公開し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「寒暖差は咳喘息にはこたえますよね」「咳が止まらないの辛いですね」「早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。