大林素子、辛い出来事を経験した子ども時代を回想「言葉の暴力に悩みいじめられた」

提供:Ameba News/ブログ発

元バレーボール全日本代表選手でタレントの大林素子が26日に自身のアメブロを更新。辛い出来事を経験した子ども時代を振り返った。

この日、大林は「最近は、会津若松の観光大使や福島県しゃくなげ大使の関連が多く、二地域移住してます」と報告。「元々は、東京小平市出身」と述べ、「幼稚園から、日立でバレーボールをやり、五輪に出場するまで高校は、八王子実践で、八王子市にて寮生活でした」と回想。「地元から、五輪までたどり着いたパターン」と説明した。

続けて「本当に環境と言うものが人生の中では、大きなチャンスや転機になる」と述べ、「まさに日立バレー部が地元にあった奇跡なのです!!」とコメント。「言葉の暴力に悩み、いじめられたり子供の頃は、嫌な思いもありました」と辛い出来事を振り返りつつ、「バレーに巡りあえたこと 今では感謝出来る大人になりました」「辛い思いをしたからこそ痛みも分かり、優しくなれると私は、思っています!!」と自身の考えをつづった。

最後に「母校は、無くなり」「いまは、元気村として福祉センターの様な、感じで残っております」と自身が通った小学校の現状について説明。「番組のロケで、訪ねたり近くに行った時に、体育館に立ち寄ったりは、してます!」と明かし、校舎をバックにした自身の写真を公開。「あの頃と、ほぼ変わらない景色なのが、ホッとする」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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