大渕愛子 謎だった「近所のママ友の作り方」、自身の場合を分析

※大淵愛子オフィシャルブログより

大渕愛子 謎だった「近所のママ友の作り方」、自身の場合を分析

8月2日(水) 14:32

弁護士でタレントの大渕愛子が自身のブログで、ママ友作りの経験談を明かしている。

2014年に俳優・金山一彦と結婚、翌年3月に長男を出産し、2016年12月には次男を出産し2児の母となった大渕は、以前ブログの質問コメントに「近所のママ友ってどうやって作るんでしょうか?」と寄せられた疑問について、自身も同じことを思っていたそう。

だが、思いがけず親しいママ友ができ、今では一緒に子供を連れて水族館に行くほどだそうで、その時の楽しそうな様子を公開。大渕の場合、長男が2歳~5歳くらいの子どもに会うと、話し掛けたり遊びに誘ったりとフレンドリーに接するため、まず子供同士が仲良くなり、親同士もそれにつられて、「じゃあ、今度一緒に遊びに行きましょうか…」と仲良くなっていったそうで、

「子供同士が仲良くしていると親も嬉しくなって、また遊ばせたいな~と思うので、それが一番の理由だと思います」

と分析していた。

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