落語家の林家たい平(52)が自身のブログで、ランニングの習慣が今も続いていることを報告している。
たい平は2016年、『24時間テレビ39「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンランナーを務め、100.5キロメートルの道のりを完走した。今でも走る習慣は身についたままのようで、今回のブログでは、
「1日おきに一時間走る習慣をつけてます
今日は花吹雪舞うなかのランニング
走ることを教えてもらってよかったなぁと
思う瞬間です!」
とつづり、桜が舞う中のランニングの風景写真を複数公開した。
ファンからは、
「走ることを知ってから いろいろ広がっていく師匠が 素敵すぎる 本当に 行動だなーって師匠から学ばせていただきました」
「たい平さんを見習って歩く習慣つけようと思いました」
「一日おきに走っているんですね。私も、頑張ってみようかなー?」
と、たい平の姿に発奮するような声が寄せられている。
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