吉澤ひとみ 癖になっている腸憩室炎で点滴、手術も視野に

※吉澤ひとみオフィシャルInstagramのスクリーンショットです

吉澤ひとみ 癖になっている腸憩室炎で点滴、手術も視野に

4月5日(水) 14:53

タレントの吉澤ひとみ(31)が、自身のブログで病状を報告した。先月30日に激しい腹痛に襲われ、病院で腸憩室炎と診断された吉澤は、入院はせずに点滴で治療を続けていて、1日には

「本日も点滴をしに病院へ。昨日の痛みが10なら今日は3くらいまで回復!!癖になってる憩室炎も今回は早めに治りそう」

とInstagramに点滴中の写真を投稿。

その後も無事回復に向かっているようで3日に行った血液検査も異常がなかったそう。しかし、2年単位で同じ病気になっていることから医師からは手術を勧められたといい、

「繰り返さないように食生活を改善する。これは大事なのですが、家系的に体質もあるので手術も考えなきゃなぁ、とも思いました。」

とコメント。手術を視野にいれていることもほのめかした。

腸憩室炎は腸の壁の一部が外側にふくらむ憩室という状態に、何らかの原因で炎症が合併したもので、時には手術が必要になることもあるという。

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