お笑い芸人のキンタロー。（35）が、ブログで自身のコンプレックスについて語っている。キンタロー。

キンタロー。のコンプレックスは、ずばり「顔がでかいという事。。」。学生時代社交ダンスをやっていたときから、

「他のダンサーをみてると
私だけとても顔がでかくて。。
手足も短くて
すっごくコンプレックス」

と明かすキンタロー。芸人として活躍するようになったときは、そのコンプレックスから決別できていたそうだが、最近社交ダンスを本格的に再開するようになり、再び周りのダンサーと自分を比べてしまうことが多くなってしまうそうで、どんなに気にしなようにしていても

「容姿が綺麗だと、
ダンスがそんなにでも上手く見えてしまう
って事、

悔しくて認めたくないけどやっぱりあると思うんです。。」
「考えたくないんだけど
まわりで踊ってる人が抜群の
スタイルで手足も長かったりすると。。。

気持ち的にすごく
げっそりしちゃう」

と胸中を吐露した。

2016年に「金スマ」で社交ダンスを披露し、全日本選手権優勝を経て2017年秋に開催される社交ダンスの世界選手権への切符を手に入れたキンタロー。だが、悩みもあるという告白に、ファンからは

「キンタロー。さんって他の人にはないオーラがあると社交ダンスをみて思いました。
苦しんでない人悩んでない人にはどんなにキレイでも心は動きませんよ。私はキンタロー。さんのダンスをみて「キレイな人」だと思いました。」
「とっても舞台映えするし、他の人よりも豊かな表情で踊って眩しいほどに輝いてるのに。」

など。応援メッセージが相次いでいる。

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