タレントの中川翔子(31)が、名古屋で行われた「ウォーキングデッド」のイベントに参加した時の様子を自身のブログで公開している。
『ウォーキングデッド』はアメリカのドラマ。ゾンビによる世界の終末を迎えた後の物語であり、荒廃したアメリカ合衆国で安住の地を求めてウォーカーの集団から逃れつつ旅をする少人数のグループを描く。
2月4日~19日の期間、名古屋において、ウォーキングデッドとコラボした最新技術を手軽に楽しめるVR体験イベントが開催されている。中川はイベント期間中の11日に参加したとのことで、口元にゾンビ風の絵が描かれているマスクを着用した写真を公開している。中川はブログで、
「ああ最高だった最高だった
今日という日を忘れない
ゾンビは世界中から愛される存在だよね
銃もない土葬でもない日本からしたらゾンビはドリーミングですよね
日本中ウォーカーになったら最高に怖いね最高だね」
と興奮気味に感想をつづっている。中川はゲーム、漫画などいわゆるサブカルチャーに造詣が深いことで知られているが、現在は舞台、アニメ吹き替え、バラエティ番組など多方面で活躍中。
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