弁護士でタレントの大渕愛子(39)が、胸の不調のため病院へ行ったことをブログで報告していた。元々出産後、胸の外側に硬いしこり(「ゴリゴリ」と表現)のようなものができていたことを報告していたが、それが悪化したというのだ。
「退院後、右だけみるみる硬くなってしまい、大きくパンパンに
さらには脇の下まで腫れ上がってしまいました
吸ってもらわないといけないので、頻繁に授乳をしようとしたのですが、硬くなってしまった右を吸いたがらなくなってしまいました…
なんとか母乳を出すべく、自分で搾乳していますが、良くなりそうもなく…」
このような状況のため、乳腺炎を心配し、当初15日に予定されていた母乳外来を13日に変更することに。
乳腺炎については、Allaboutガイドの赤岩明氏が関連するトピックで記事を執筆。その中には「つらい乳腺炎の原因・対処法・治し方」という項目もある。
乳腺炎の症状については〈乳房の皮膚が発赤し、痛いしこり、38度以上の発熱、全身倦怠や悪寒戦慄(全身が震えて寒く感じる)などの症状になると本格的な乳腺炎です〉とある。
また、ひどいマッサージを受けることにより、重症の乳腺炎になることなど、様々な助言している。
【関連記事】
・「右胸が…」(大渕愛子オフィシャルブログ)
・大渕愛子弁護士 子宮頸部手術後から第二子妊娠の経緯つづる
・大渕愛子弁護士、おなかの第2子は男の子 「仲の良い兄弟に」
・大渕愛子弁護士 岡江久美子に驚異「正真正銘の美魔女」
・大和田美帆 痩せ細った娘に涙「私、試されてるんじゃないか」