蛭子能収 極寒「路線バスの旅」でのしまむら必須品公開

※蛭子能収オフィシャルブログより

蛭子能収 極寒「路線バスの旅」でのしまむら必須品公開

11月21日(月) 18:00

漫画家の蛭子能収氏(69)が、自身のブログで、ファッションセンター・しまむらに行ってきたことを報告している。

衣料品が安く買えるとして人気のしまむらは、しまむらパトロール、通称「しまパト」として定期的に訪れるファンも多い。この日蛭子氏は『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』のための衣料品が目当てだったようで、さまざまな防寒グッズを購入。

まずは『プラス3℃発熱する綿』に惹かれて購入した綿100%の長袖U首シャツ、2枚組で1200円。そして綿100%のあったか厚地長ズボン下、2枚組で900円。そしてそれぞれ980円のニット帽と裏地ボアの手袋、あたたか裏起毛ソックス、2足組で580円×2セット。

「バス停からバス停まで、長い距離を歩かなきゃならないとき、長ズボン下がないと、足が凍てつきそうなの。」 「髪の毛が薄いから、外は寒いのね。
ニット帽は必須ですよ。」
「冬場は爪先まで冷たくなって、歩くのが辛いのね。」

など、こだわりも。全身の防寒グッズを揃えた蛭子氏は「これで安心だ!」と満足そうにコメント。厳しいロケに耐えうる工夫を凝らしているようだ。

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