エリートすぎる経歴で話題の、お笑いコンビ・セクシーチョコレートのREINA(28)が大学時代まで生活していたというアメリカでのハロウィンの際のコスプレ姿を公開している。
REINAと言えば、アメリカの超名門大学・ブラウン大学を卒業した後、CIAの内定を蹴りハーバード大学の大学院へ進学、その後FBIの内定まで獲得するも、エンターテイメントの世界に興味を抱き来日、日本でお笑い芸人として活動する傍らコンサル会社の役員としても働いている、という異色かつエリートすぎる肩書きで話題となっている。
そんなREINAが、
「マザーから最近、懐かしい写真が送られてきたんですが、過去のハロウィーンはこんな感じでした」
というコメントと共に、自身の過去のハロウィンのコスプレの写真を多数公開している。
例えば、
「3歳のときは定番のミニーちゃん!風景がニュージャージーだなぁって感じ、懐かしい…」
「4歳、妖精かな?一時期すごく流行ったんだよね、周りもみんな同じで妖精だらけ」
「6歳、ディズニー映画アラジンに出てくるプリンセスジャズミン。」
「7歳、60s (60年代) ガール!ヒラヒラしたスカートが流行った時代」
「12歳のときも魔女だー!小学校で「セクシー〇〇」が流行りはじめたとき…」
「友達とトリック・オア・トリートから帰ってきたときかな?このあと、もらえたお菓子を並べて交換したりしたなー。ハロウィーンは交渉術が向上する時期。」
などといった具合に、子ども時代の可愛らしいコスプレを計9種類公開。ファンからは
「ちっちゃい時からめちゃくちゃ可愛いです!」
など称賛の声が寄せられた。
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