落語家の林家たい平(51)が自身のブログで、今年の『24時間テレビで39 愛は世界を救う』(日本テレビ系)で行ったチャリティーマラソンの総スタッフでお疲れ様会を行ったことを報告した。
師匠であり現在闘病中の林家こん平(73)や今年5月まで『笑点』の大喜利司会を務めていた桂歌丸(80)、さらに『笑点』メンバーに応援されて無事に100.5㎞を完走したたい平は、
「3ヶ月を共にした皆さんとは
離れがたく、去りがたく
いつまでも話がつきず。
忘れられない夏を一緒に過ごせたことは
私にとって人生の宝物となりました
感謝の一言に尽きます!」
とマラソンの感想を綴った。
お疲れ様会は盛り上がったようで、二次会のカラオケでは最後に、『フルスイング』、『愛は勝つ』、『サライ』を皆で肩を組み大合唱したといい、
「ハートの熱かった夏が
終わりました
ありがとうございました。」
と感謝を述べた。
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