女優の釈由美子(38)がブログで、生後1か月になる息子に蒙古斑があることを明かした。
釈は、息子の手の写真と共に、
「手の甲あたりに青いアザみたいに見える蒙古斑が気になります」
まぁまぁ、青いです
しかも、両手に!!
そして、足首にも青いのがあります」
「蒙古斑は、お尻や腰あたりにできるのが一般的で
息子も、すごい大きくて青々とした蒙古斑がお尻の半分ぐらいに広がってます」
と明かした。そして、お尻の蒙古斑は成長するにつれて消滅するというが、
「手や足にできた蒙古斑は
“異所性蒙古斑”といって
通常のと比べて、なかなか消えにくいそうです」
とのこと。続けて、
「というのも、私も右太ももの前側に
わりとハッキリとした蒙古斑が今でも残っていて
脚が出る洋服やグラビア撮影の時には
「アザできてるけどどうしたの~?」と聞かれて
いちいち否定するのが面倒くさかったのです」
と自身のエピソードにも言及しながら、
「もちろん、手足にできた蒙古斑も
大人になるまでに消えることも多いそうなので
あまり神経質に心配しすぎず
見守りたいと思います」
と、焦らない姿勢をみせた。この釈の告白に、同じく子どもを持つママたちからは、
「うちもあります」
などという共感の声や、
「娘も肩と腕にありますが、もう気にしていません」
「今は消えてなくなりましたよ。」
などと同じ経験をしたママならではの励ましの声なども多く寄せられていた。
【関連記事】
・
「蒙古斑」(釈由美子オフィシャルブログ)
・
釈由美子 産褥期を過ぎても夫が手料理作ってくれている
・
釈由美子 自宅安静解除、妊娠9か月のエコー写真公開
・
釈由美子 出産・入院時のすっぴん写真対策に「眉育」開始
・
釈由美子 セルフカットしたぱっつん前髪公開で称賛集まる