ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(31)が、自身のブログに、ポリープ切除の手術を受けた後の日常をつづっている。
先週手術を受けた鬼龍院。食べ物は特に制限がないため、帰ってきてすぐにパンを食べたというが、声はしばらく出してはいけないため、
「外へ出る・人と会う、という選択肢が完全に無くなりずーっと引きこもって
ひたすら食事・睡眠・仕事・AVしかしてません。
ここでの仕事というのは外へ出る現場ありきの仕事ではなく主にパソコンでやる全国ツアー用のオケや素材作りや細かい仕込みなんだけど、
いやぁ、仕事がメチャ捗っている…」
と、手術後しばらく声を出すことを禁止されているため、自宅で引きこもり生活をしていることを明かした。
声が出せない状態ではやることが限られてるため、時間を持て余しているようで、
「とりあえず掃除もしたし、やる事ないから時間を有意義に使いたいと思ったとき全身脱毛でも行こうかと」
「脱毛メチャメチャ痛いから全身は諦めてたんだけど最近メディオスターnextっていう痛みの少ない最新機器が出来て導入されてるから行こうかと調べてみたらどこのクリニックも最終的には電話で予約して下さい的な感じなのね…」
「たまに撮影とかライブで裸になるとき毛を毎回剃ってるんだけどあれ大変よね」
と思い立つも、クリニックの電話予約ができず踏み出せずにいるようだ。
ファンからは
「声を出せない生活辛いと思いますが、ライブの準備やAVを見つつ、ゆっくり休んでください。」
「キリちゃん…今日も引きこもり
ですよね…たまにはのんびり
過ごしてみてね」
「術後、調子がよくてよかったぁ~
くれぐれも、安静にね」
など鬼龍院を気遣うコメントが多数寄せられている。
【関連記事】
・
「引きこもり」(鬼龍院翔オフィシャルブログ)
・
GACKT 目から赤いビームを放つ絶叫動画が大反響
・
田中聖 藤原竜也ら『サンブンノイチ』メンバーとの写真公開
・
ユージ 息子の小学校卒業式に参加しジーンと来る
・
鈴木福 ハジメちゃん役・ひららちゃんとの2ショット公開