ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(31)が、自身のブログで喉にできたポリープの切除手術を受けることを報告した。
「今月声帯の小さなポリープを切除する手術をします」
という鬼龍院によると、ポリープは、喉の病気になった3年半前から既にあったもので、それ以来大きくも小さくもなっていないという。喉の病気とは
「喉の筋肉の異常な硬直によるもの(器質的異常に基づかない発声障害・ジストニアのようなもの)なので声帯の小さな膨らみとは無関係」
で、医師曰く「この程度なら歌唱にあまり影響は無い」とのことで、リハビリに取り組んでいたとのことだが、長期ツアーを前に、歌の仕事の期間が空く機会に手術を決めたと説明。
鬼龍院は
「初めての入院、初めての全身麻酔です
でも、もっとより良い歌を、ずっと歌って行くためと考えると何も怖いものは無いです!
どうかファンの皆様御安心を」
と、のどの調子をよくするための前向きな手術であることを説明し、心配するファンを気遣った。
ファンからは
「翔さんを信じて、待つことしかできないけど、
頑張って、乗り越えてください。」
「思いっきり歌いパフォーマンスが出来るよう決断してくれたことに感謝します」
「無事に手術が終わる事を祈ってます!!
頑張れ翔さん!!負けるな翔さん!!」
などたくさんのエールが寄せられている。
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