25日発売の「週刊ポスト」で、プロスケーターの村主章枝（35）が、大胆グラビアを披露したが、これについて村主が、撮影までの日々をブログで振り返っている。

同グラビアは、表紙では『フィギュア女王　衝撃スクープ袋とじ撮り下ろし　村主章枝「全裸ヌード」』と題され、袋とじの表紙には『「氷上のアクトレス」が魅せた美しき艶技』と説明されている。袋とじは全8ページで、9枚の写真が掲載されている。

ベッドの上で全裸になっている写真や、下着姿でたたずむ姿でくっきりと割れた腹筋が映っている写真などが掲載された。村主は、

「撮影前の１か月間は、食事制限もしてストイックなトレーニングに励みました。
歳はいって、艶やかではないかも知れませんが、

もう次はないかもしれないので、残したかった気持ちがあります。

もし、興味がありましたら是非ご覧ください」

と控え目に企画の説明を行った。同時に英語でもこの文面を記している。実際に袋とじを読んだ人からは「ドキドキできて腰を抜かしてしまうぐらいグラビアよかったです」「すごく綺麗に撮れてました。女性ですが思わずカッターで袋とじ開けましたもの」などと評価された。

2ちゃんねるでもこの件についてスレッドが立ち、村主の魅力について活発な意見が交わされている。

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