俳優の石田純一の妻で元プロゴルファーの東尾理子(40)が自身のブログで、出産後の痛みについてつづっている。
東尾は3月24日、3678グラムの元気な女の子を出産。東尾は2012年に男の子を出産しており、今回は二度目の出産だったが、自身のブログで、前回の出産の後に驚いた痛みが「おっぱいをあげる時の胸の痛み」だったことを振り返りながら、
「今回は何が痛かったかって、子宮収縮の痛み
後陣痛って言うのがあるって初めて知ったけど、授乳の度に陣痛くらいの痛みが強く、苦しかった…
けど、これは子宮が元の大きさに戻って行く良い事なのだと説明されて、頑張ってガマンしたけど…
これは辛かった。」
と出産後の痛みが想定外だったことを告白。
その経験を踏まえて東尾は、世の中の全てのお母さんに向けて
「産み終わってからも色んな身体の痛みが伴う出産、今の時代には大袈裟かもだけど、体を張った命懸けの大仕事!
世界中のお母さん、ありがとう」
とコメントした。
このブログには約5000の「いいね!」がつけられ、コメントにも
「産後の苦しみ…わかります」
などといった共感が多数寄せられている。
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