3月24日、『とんねるずのみなさんのおかげでした~波瑠が来たから春がきた!超豪華特大3時間半SP~』(フジテレビ系)で人気企画『博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~』が放送された。
同企画に出演して3位に入賞したお笑いタレントのキンタロー。(34)はブログで出演にあたっての感想を述べている。キンタロー。は、
「皆さん!応援ありがとうございました
細かすぎて伝わらないものまねはキンタローの
原点でもあります。
3位入賞本当に嬉しいです
次回の大会も一生懸命頑張ります」
と喜びと次回に向けた意気込みを語っている。しかし、ツイッターがかなり荒れていたようだ。というのも、キンタロー。は過去には前田敦子のモノマネをし、前田のファンから大批判をくらった過去がある。だからこそ、モノマネをするとモノマネをされた人物のファンからすると「バカにされた」とおもってしまうもの。それでもキンタロー。は落ち込むようなコメントはせず、楽屋でのほかの芸人との写真などを掲載しながら、
「頑張ってネタ作りましたよ。
良いもの届ける為に
毎回オーディションとっても
シビアなんです。
ひぃ~~。
また出られる様に頑張るぞ!! !! !!」
と改めて意気込みをつづっている。キンタロー。は今回、フィギュアスケーターの荒川静香、Perfumeの西脇綾香、音楽家のオノ・ヨーコ、乃木坂46の生駒里奈のモノマネを披露した。
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