女優の釈由美子(37)が、自身のブログで初めて胎動を感じた瞬間を告白した。
釈は昨年10月に一般男性と結婚。結婚当初は多嚢胞性卵巣症候群という排卵障害という診断を受けていたため、長期にわたる妊活を覚悟していたというが、結婚から3ヶ月で第一子を妊娠。ブログには、
「いつにも増して、つわりが辛すぎて
吐きすぎて疲れて、廃人のようにソファで死んでたの。」
とつわりが辛すぎたことを吐露し、さらには
「お腹に手をあてて
「もぅ、どうしてこんなにイジメるの~。」
ついに、我が子にまで
いちゃもんをつけ始めてしまいました」
と八つ当たりを始めてしまったのだという。しかしそんな時に、
「ポコッ
ポコッポコッ
お腹に手を置いた私の指先に
小さな反応を確かに感じました!」
と胎動を感じたとのこと。夫と一緒にお腹に手を当て、ぽろぽろと涙をこぼしてしまったという。そして、
「つわりで腐ってた自分に喝を入れてくれる、
愛おしいぽこぽこ
これからは、毎日、ベビちゃんとのコミュニケーションを楽しみたいと思います」
と喜びを報告している。
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