第一子妊娠の釈由美子 排卵障害を診断されていたと明かす

※釈由美子オフィシャルブログより

第一子妊娠の釈由美子 排卵障害を診断されていたと明かす

1月17日(日) 15:10

 女優の釈由美子(37)が15日、ブログで第一子を妊娠したことを発表した。釈は「いつも応援してくださっている皆様へ嬉しいご報告です。この度、私のお腹の中に新しい命を授かることができました」と綴り、マタニティマークの写真を掲載している。

「ずっとずっと、一番叶えたい夢でしたので産婦人科で妊娠が確定した瞬間は夫婦で飛び上がって喜びました!」と大きな喜びを感じた一方で「正直、最初の感想は結婚して、まさかこんなにすぐに授かることができるなんて信じられなくてビックリした方が先でした」と驚いたそうだ。

 その理由は37歳での出産ということに加え、もともと多嚢胞性卵巣症候群という排卵障害を診断されていたためだと明かしている。

 釈は最後に昨年亡くなった父親からの手紙を掲載し感謝の気持ちを示し、「予定日の初夏までココロと身体を母親になるための準備に整えたいと思います」と締めた。

 釈は昨年10月に一般男性との結婚を発表。結婚から3ヵ月での妊娠報告となった。

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