昨年10月にニュー・アルバム『1989』をリリースした歌手のテイラー・スウィフトが、5月5、6日と東京ドームで世界ツアー『ザ・1989・ワールド・ツアー』の幕開けとなるライブを開催。このライブには音楽プロデューサーのつんく♂も行ったようで、つんく♂はツイッターで

「久々に現れたクイーンオブポップス。
メロ、歌、色気、ロックさ、ワイルドさ、クレイジー加減、説得力、ファンへの気配り、どれを取っても完璧なまでの力量とバランス。何かだけが突出するわけでなく超良い塩梅。いや、やはりメロと歌唱力は神がかってるか。楽しかった」

と感想を投稿。「感心しつつも、46歳ながらにテンションあがって興奮したわ」とつづり、

「うん、やっぱ音楽最高やな。まだまだ俺も世の中に向けてすべき事が沢山あるなと感じた」

とコメント。つんく♂のファンからは、

「頼もしいご感銘ですわー
これからも ご自身も楽しまれつつの
ご活躍を
私もハロプロファンのひとりとして
楽しみにしております」
「つんくさん！！！期待しかしてません！！！！！日本の音楽かえましょ！！！」

など、つんく♂へのエールも多数寄せられている。

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