AKB48の高城亜樹(22)が、小学生のときに埋めたというタイムカプセルを開けたことを26日のツイッターで、報告している。
高城によると、「小学校のときに埋めた10年前のタイムカプセルをうけとった!!!」のだという。そして開けてみたところ、将来の夢を描いたイラストとともに、「2013年の私へ」というメッセージが入っていたといい、その画像を公開した。
「2013年の私へ」という欄には、
「今幼稚園の先生になるための勉強していますか?」
「10年前の私の夢はいろいろあった。歌手になりたかったり、学校の先生になりたかったりしました。だけど、一ばんなりたいのが、幼稚園の先生です。」
「今はぜんぜんなにもしらなくて たよりなくて ぜんぜんだめだけど、10年後の私はしっかりした人になっているのだろう。ちょっとしんぱいだ。。。」
とつづられている。真剣に将来を考えていたことがうかがえる高城のメッセージに対し、
「歌手になりたい夢がかなっていて、すごいです!」
「幼稚園の先生になりたかったんだ!
でも歌手にはなれたよね♪」
「10年前もあきちゃらしい感じですね。
で、今はしっかりした大人の女性だと思いますよ」
などという声が寄せられている。なお、高城亜樹がAKBのオーディションに合格し、初ステージを踏んだのは2008年8月で、16歳のときだった。
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