ロックバンドGLAYのボーカル・TERU(42)がツイッターで、「最強ドラマー」の称号を奪還した関ジャニ∞の大倉忠義(28)を称賛している。
これは、11月30日、バラエティ番組「関ジャニの仕分け∞」(テレビ朝日系)内の、音楽ゲーム「太鼓の達人」を使用したリズム感対決企画「最強ドラマー決定戦」の放送を受けてのもの。
1年前の同企画で、ロックバンドSOPHIAのドラム・赤松芳朋(39)に敗れ、連勝が途絶えた大倉のリベンジマッチになる予定だったものの、赤松がまさかのトーナメント敗退。決勝は大倉とロックバンドTHE YELLOW MONKEYのドラム・菊地英二(46)の対決に。結果、大倉が勝利を収め、見事王座奪還を果たしたのだ。
そんな大倉に、TERUは「大倉君、凄い」とコメント。他にもネット上では
「おーくら王座返り咲きおめでとう。最高に輝いてたよ」
「大倉おめでとう 本当に感動!涙が出てきた」
「太鼓の達人、おかえりなさい」
等、ファンのからの祝福の声で溢れている。
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