グラビアアイドルの水樹たま(27)が、太りすぎて有吉弘行に「土偶」と命名されたものの、コアなファンを増やしている。
水樹は6月23日に放送された日テレ系番組「有吉会」に出演。グラドルなのに太ってしまったという反省を述べたが、ネット上では上半身はスリムで、胸と腰が大きいという“奇跡のくびれ”と話題になった。同番組の放映以降、水樹の公式Twitterではフォロワーが急増しているが、水樹は返事も一つ一つ丁寧に返している。
水樹は24日、去年のハロウィンの時にディズニーで不思議の国のアリスのアリスに仮装した写真をTwitterで公開した。「このときはまだスリムな土偶でしたの?」という反応に対しては、「おそらく今と同じタイプの土偶かと!」と答えている。昨年のハロウィンの時点ですでに「土偶アイドル」だったようだ。
ちなみに、同番組で水樹は体重5キロ減に成功。しかしその後餃子などをもりもり食べている水樹の様子に、「たまさん、これ、五キロあっというまに戻っちゃうよ!笑」と注意する人も。それに対しては「たぶんねあのねもうほとんど戻っちゃってると思うの」とコメントしているが、そのままの水樹でいいという声が大半。着実にファンを増やしている。
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