現在歌手活動を休み、「人間活動中」の宇多田ヒカル(29)がツイッターで、お遍路中に捻挫してしまったことを明かしている。
宇多田は、「熊野古道を歩いてる途中で捻挫して、悩んだけどもお遍路を続行してしまいました」と無理をしたことを告白。ほかのツイートでは「もう10日経つのにまだ痛くてなかなか良くなりません…今からでも医者に診てもらったほうがいいのかな」「『治療の9割が応急処置」と言われる捻挫。足首を捻挫してなにもせず(5分間うずくまった)そのまま三日間山歩きした私は稀代の馬鹿か。」などともつぶやいており、捻挫を甘くみてしまっていたことを吐露している。
しかし宇多田は「でも今回熊野古道を歩けて本当によかったし、女一人ということもあってか出会う人たちの優しさや温もりに感謝と感動の連続だったので後悔はしてないっす!病院行きます…」と、後悔はしていない様子。病院での結果は「骨は大丈夫だったけど、靭帯が傷んでるとのことで…足首のサポーターと大量の湿布をゲット」とのことだ。
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