妊娠したことを発表しているプロゴルファーの東尾理子(36)が、21日のブログで、心拍が確認出来たことを報告している。
しかし、それとともに「胎嚢の周りが内出血してて それが流産を引き起こす可能性があるからと止血剤を処方され、今まで以上のおとなしい生活を指導されました」とのこと。
東尾は、そこで医師から「立ってるより着席、椅子よりソファー、座るより横になる…あまり振動、負担を与えないようにもちろんゴルフは駄目の、階段よりエレベーターを…」と指導を受けたそうで、「自分ではランニングしても大丈夫かな?くらいに元気なのに、お腹の中は違ったみたい」と認識を改めた様子。
「はい、頑張ります」と、赤ちゃんのためなら素直に従う姿勢をみせた東尾には、「安静生活頑張って乗りきってくださいね!!」「元気な赤ちゃん無事に産まれる事を祈ります」など、応援の声が多数寄せられている。
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