フィギュアスケート選手の浅田真央(21)が、22日のブログで、自身のフィギュアが完成したことを報告している。
これは、浅田の6分の1スケールのフィギュア。2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得したフリープログラム「鐘」のときに着用した赤と黒の衣装で、ポーズは、浅田の技のなかでも、その美しさで特に定評のあるスパイラルのシーンを再現。実際に写真と動画で多方向から撮影し、躍動感あふれるポージングを忠実に再現したものだという。
浅田は、「かなり時間かかりましたが、やっと真央フィギュア完成です!スカート部分など何度もやり直していただき、細かいところまでこだわりました」と自信をのぞかせている。
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