ぽーる・ぶりす作詞家・作曲家・ミュージシャン
英国生まれながらドゥービー・ブラザーズのオープニング・アクトをつとめ、この縁で78年にジェフ・バクスターにプロデュースを任せた『ディナー・ウィズ・ラウール』でソロ・デビュー。その後も、ソングライターとして活躍した。