岡井千聖、12年間ともに過ごした愛犬の死を報告「ずっとずっと大好きだからね。忘れない」

※岡井千聖オフィシャルブログより

岡井千聖、12年間ともに過ごした愛犬の死を報告「ずっとずっと大好きだからね。忘れない」

12月27日(水) 13:40

元℃-uteのメンバーでタレントの岡井千聖が、愛犬の死をアメブロで報告した。

岡井は22日の記事で、小さい頃から一緒に過ごしてきた愛犬が体調を崩したことを報告。さまざまな治療法を試したが効果が出ず、「ついに今日最終手段の手術をする事にしました」とつづっていた。

岡井は26日に更新したブログで、「2017年12月25日。りっぷが天国へと旅立ちました」と愛犬とのツーショットを公開。「点滴や手術頑張ってみたけど、、、ダメでした。でも後悔はありません。体調を崩してから時間があったから一緒に寝たり、キスをしたり、ハグしたり、話せたり、沢山しました」と愛犬との最後の思い出を振り返った。

4年前に亡くなった愛犬とは突然の別れになり後悔したため、今回は最後まで最善を尽くせてよかったという岡井。「手術も成功して、明後日退院の予定で。それでもなくなってしまったから寿命だったんじゃないかな。っと思ってます。よく頑張ってくれました」と愛犬をねぎらった。

岡井は「りっぷ12年間、岡井家に笑顔をくれて 支えてくれてありがとう」「今は暖かいりっぷがいない事 すごくすごく寂しいし悲しいけど。。。ずっとずっと大好きだからね。忘れない。永遠に愛してる!!!!」とつづり、読者にも「皆様のおかげで1日でも長くりっぷと過ごすことができました 皆さんも忘れないでください!」と呼びかけた。

この投稿に「りっぷのこと、忘れません」「天国から見守ってくれてるよ」「最期までかわいがってもらって、きっとりっぷも幸せだったと思う」「りっぷのためにも笑顔のちっさーでいてね」など励ましのメッセージが多数寄せられている。

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