アメリカ・サンディエゴを生活の拠点にしている女優の武田久美子が19日に自身のアメブロを更新。1回目の新型コロナワクチン接種を終えたことを明かした。 この日、武田は「娘と一緒にコロナウイルスのワクチンを受けました！」と接種が完了したことを報告し、接種した場所について「普段よく行くアメリカ　のスーパーマーケット」と明かした。ワクチンは予約せずに、種類も2種類から選ぶことができたといい「ファイザー社を選びました！」と説明した。 続けて「3週間後に2度目のショットが受けられて　証明書が完成します」と2度目の接種についても言及し、接種するか悩んでいたことを明かすも「ワクチンを接種し終えた人のみの入園の報道や　今後日本に行ったりしたりする際に　必要になるかもしれないと思ったので」と決断に至った経緯を説明した。 また「娘のバンドエイドはYoung版でした！」と接種後に貼るパッチが、アニメーション映画『怪盗グルー』に登場するキャラクター『ミニオン』の絆創膏であったことを写真とともに説明。「翌日は接種した辺りが筋肉痛の様に少し痛みましたが　直ぐに元に戻りました！！」と接種後の体調についてつづり、ブログを締めくくった。 （著者：Ameba編集部） 【関連記事】 ・「一緒に受けたワクチン」（武田久美子オフィシャルブログ） ・武田久美子、母親が急逝したことを報告「辛い思いをしておりました」 ・武田久美子、娘が1番気難しかった頃「髪の毛も直させてくれなかった」 ・大島康徳、再度の入院を報告「本当は病院に来たくなかった」 ・高橋英樹の妻、夫の1回目のワクチン接種に心境を吐露「無事におわりますように」