『べらぼう』第15回“蔦重”横浜流星、吉原から独立市中で様子のおかしい“源内”安田顕と出くわす

大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第15回「死を呼ぶ手袋」より (C)NHK

『べらぼう』第15回“蔦重”横浜流星、吉原から独立市中で様子のおかしい“源内”安田顕と出くわす

4月12日(土) 21:30

横浜流星が主演を務める大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合ほか)第15回「死を呼ぶ手袋」が13日の今夜放送される。

【写真】源内(安田顕)は意次(渡辺謙)に蝦夷の話を持ちかける『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第15回「死を呼ぶ手袋」場面カット

本作は、“江戸のメディア王”として時代の寵児(ちょうじ)になった蔦屋重三郎の生涯を、笑いと涙と謎に満ちた物語として描く。江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれた主人公・蔦重こと重三郎を横浜が演じる。脚本を務めるのは『JIN-仁-』(TBS系)や大河ドラマ『おんな城主 直虎』、よしながふみ原作のドラマ『大奥』を手がけた森下佳子。

【第15回「死を呼ぶ手袋」あらすじ】

蔦重は吉原で独立して、自分の店「耕書堂」を構えた。そんな時、市中で様子のおかしい源内(安田顕)に会う。須原屋(里見浩太朗)や杉田玄白(山中聡)によると、源内はエレキテルへの悪評にいら立っているという。

一方、徳川家治(眞島秀和)の嫡男・家基(奥智哉)が、鷹狩りの最中に突然倒れてしまう。意次(渡辺謙)は、蝦夷の話を持ち掛けてきた源内や東作(木村了)にある任務を託す。

大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』はNHK総合にて毎週日曜20時放送。NHK BS、BSプレミアム4Kにて18時放送。

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