【写真】ライトブルーのY字ハイレグ下着姿でバストを寄せて強調する
グラビアアイドルの江里口さよが4月6日、都内で行われたイメージDVD「肉感接写」(竹書房)の発売記念イベントに出席。イベント後に囲み取材に応じた。
■音と近距離感を撮った作品
本作は、ぷるるんFカップとくびれの白玉ボディーが魅力で、ミスコン「ミスENTAME2024」(徳間書店)の初代グランプリに輝いた江里口による5thイメージDVD。
撮影は2024年12月に都内と千葉で行ったそうで、超絶肉体美を限界接写する人気シリーズ「肉感接写」に出演となった江里口は「ストーリーとかはなくて、せりふもほぼほぼない状態で、音と近距離感を撮った作品になっています」と紹介する。
■練乳を使った撮影に苦労「カピカピにくっついちゃって…」
好きな衣装は二つあると明かし、「紫の競泳水着と薄い青色のY字衣装なんですけど、紫の競泳水着ではお風呂場でローションを使って撮影して、青い衣装では部屋で練乳を使って撮影しました。撮りがいはあったんですけど大変で、練乳は皮膚にカピカピにくっついちゃって、ローションは寒い中ガクブルしながら撮影しました」と苦労したエピソードを話す。
おすすめのシーンについては「赤い(レザー風の)衣装のシーンなんですけど、いつもと違った雰囲気の髪形をしてもらったり、Mっぽい感じで撮影をしていて、吐息を撮る撮影の仕方をしていて、普段は撮らない感じなので、ぜひ見てほしいです」とアピールした。
■パイスラは胸に挟まらず苦戦
また、パイスラのシーンが話題に上ると「これも頑張って撮影したシーンなんですけど、シートベルトが意外と(胸に)挟まらなくて、手でグッとやってこの構図を仕上げました(笑)」と裏話を披露。
近距離感で撮影した点について聞かれ、「初めての撮影の仕方だったので、合っているのか不安だったんですけど、完成を見たらすごい映像で“こうなるんだ!”って学びました。私が動いたら(カメラに)触れちゃうくらいで撮影したので、カメラマンさんも維持するように頑張っていて、筋肉痛になったみたいです(笑)」とにっこり。
そんな本作の出来栄えについて、「初めての撮影の仕方でしたが、うまくいったなと思うので90点くらい」と満足げな表情を浮かべた。
■今春からグラビアと看護学生の二刀流に
現在は、オンラインショップにも力を入れているそうで「“SAYO LAND”というネットショップで(チケットを販売して)バースデーオフ会を開かせていただいて、いろんな方に来ていただいたので、ネットショップを動かしてイベントとかグッズを作ったりしていきたいなと思っています。Tシャツとか作りたいですね」と目を輝かせる。
また、この春からの抱負を尋ねられると「春から看護の専門学校に通うことになったので、それも頑張りつつ、皆さんと会えるイベントも作れるように頑張りたいなと思います」と意気込みを語った。
最後に、取材時に着用していた水着のポイントを聞かれた江里口は、「青色が好きということもあって、自分の肌が白いので映えるかなと思ってこれにしました。お気に入りの水着です」と笑顔で語った。
◆取材・文=風間直人
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