1歳半検診で案内された多動の息子のケア。夫に相談するも、だんまりで…

うわー喋らなくなった~/(C)ネコ山/KADOKAWA

1歳半検診で案内された多動の息子のケア。夫に相談するも、だんまりで…

4月5日(土) 3:00

うわー喋らなくなった~
周りと違うのは少しだけ?ベビーマッサージで初めて感じた我が子の成長



さくらと夫の間に生まれた長男・シュウ君。初めての育児に追われるなか、さくらはシュウ君の成長が「まわりと少し違うかも」という不安を覚えます。
どこまでも走っていってしまう、やりたいことを止めると大暴れ、意思疎通が難しく、発語は遅め。さくらの2人目妊娠とも重なり、シュウ君のお世話は困難を極めました。

「少し手がかかる子」と思ってきたけれど。もしかしてケアが必要なのかも…。シュウ君への接し方を模索するさくらは、夫にSOSを出すのですが…。

「息子にとって」なにが大切なのか、悩み、葛藤する母を描くリアルコミックエッセイ『発達障害、認められない親わが子の正解がわからない』をお送りします。

※本記事はネコ山著の書籍『発達障害、認められない親わが子の正解がわからない』から一部抜粋・編集しました。






ママは言いませんか?

そういうのあるんだ

他に頼れるところもなくて…





いわゆる『様子見』

それを俺に言われても

都合悪くなるとだんまり




著=ネコ山/『発達障害、認められない親わが子の正解がわからない』










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