Robosen Japanより、新しい完全自動変形トランスフォーマーロボットトイ「フラッグシップバンブルビー」がリリース決定!フォルクスワーゲン・ビートルからロボットへトランスフォームするぞ!
☆自動変形を楽しめる「バンブルビー」のイメージをチェック!(写真5点)>>>
「フラッグシップバンブルビー」はTVアニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』(日本放送:1985~86年)に登場する心優しきオートボット「バンブルビー」の姿を完全自動変形で再現した最先端のロボットトイだ。
ロボットモードからフォルクスワーゲン社の正式ライセンスを取得した「ビートル(フォルクスワーゲン・タイプ1)」へと自動変形する様は、まるで生きている ”本物” のバンブルビーを目の当たりにしたよう。実車レベルの高光沢塗装を採用し、時代を超えたバンブルビーのクラシックな魅力とノスタルジックな美しさを堪能することができる。
また、フラッグシップバンブルビーには新たなサーボ技術を採用。
専用設計のタイヤと、独自のフロントホイールステアリング技術により、本物のビートルさながら軽快に駆け抜ける姿を楽しむことができる。
革新的な新型サーボを採用することで、スピード感あふれる精密なドライビングコントロールを可能に。また、ビークルモードでは3段階のスピード調整機能も搭載されている。
さらに、最先端の二足歩行アルゴリズムにより、走行、変形、戦闘体勢への移行がより俊敏かつ安定して行うことが可能となっているのもポイントだ。
Robosenが独自開発した高精度サーボモーターを31個、67個のマイクロチップ、さらに6軸姿勢検知センサーを内蔵することで、パワフルかつ安定した動作が実現されている。
さらに1984年に北米で放送された『The Transformers』でバンブルビーを演じた俳優ダン・ギルヴェザンによる新規英語音声を収録(※)。そのオリジナルボイスとリアルなサウンドで臨場感あふれる体験が可能となっている。
そして音声コマンドによる操作に加え、専用アプリを使用することで、歩行・変形・迫力のアクションポーズの操作もできる。プラグラミングモードはマニュアルプログラミング、ブロックプログラミング、PCを使用したプログラミング(Robosen Studio)、音声プログラミング、簡易プログラミングを用意し、初心者から上級者まで、簡単に楽しくアクションをカスタマイズできる。
また、ミニシアター機能では、別売りの「フラッグシップオプティマスプライム」、「エリートオプティマスプライム」、「フラッグシップメガトロン」などと連動が可能。最大3台で構成するグループショーが楽しめるようになっている。
本アイテムにはロボットモードで持たせることのできるブラスターが付属し、ロボットモードで持たせた際の専用アクションも豊富にご用意。さらにバンブルビーの特製オリジナルコインも付属する。
先行予約はRobosen Japan公式サイトにて、2025年4月4日(金) 20:00~5月6日(火)23:59の期間で行われる。
※日本語ボイスの収録はありません。
(C)TOMY 「トランスフォーマー」、「TRANSFORMERS」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
【関連記事】
・TFもゾイドもボトムズも! 「T-SPARK ZONE 2025」秋葉原で19日まで
・【ゴジラ×TF】ゴジラメガトロン&機龍オプティマス受け付けスタート!
・【ゴジラ×TF】ゴジラがメガトロンに変形! 迎え撃て機龍オプティマス
・【トランスフォーマー】鋼製「メガトロン」ヘッドを本気で製造!
・【トランスフォーマー】40周年記念 ゴッドジンライ計画始動!