【写真】妖艶な裏の顔を見せる田中美久“彩葉”ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」(全8話)のABEMA SPECIALチャンネルでの4月3日夜11:00の第2話の放送に先駆け、第2話のあらすじと場面写真が公開された。
ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」は、天樹征丸の同名漫画が原作の純愛サスペンスで、8年ぶりに俳優復帰したばかりの成宮寛貴が、狂おしいほどに“魅惑的な殺人鬼”神城真人役で主演を務める。真人は殺人鬼でありながらも、表面上は献身的に妻に尽くす理想的な夫であり、その彼をひたむきに愛する妻の神城澪役を瀧本美織が演じる。さらに、“鬼才”城定秀夫監督が、本作のメガホンをにぎる。
本作は、3月27日の第1話の放送後まもなく、ABEMA内テレビランキング1位にランクイン、その後5日間で第1話の総再生回数が175万回を突破し、8年ぶりに俳優復帰した成宮の演技や、謎めいた主人公の真人などに注目が集まっている。

■第2話では

そして、4月3日放送の第2話では、パティスリーで働く澪のもとに、「女性記者殺人事件」の聞きこみのため警部補の富沢(山口馬木也)が訪ねてくる。被害者の南沢夕陽(久間田琳加)は甘いものが苦手なのにもかかわらず、パティスリーに頻繁に通っていたのだった。
さらに神城夫妻の隣室に越してきた謎の男(細田善彦)もまた、監視・盗聴をしながら真人と澪のことをかぎ回っている。
そんななか、新たな事件が巻き起こる。
第1話に続き、登場人物全員があやしい動きを見せ、「女性記者殺人事件」の行方はますます混迷を極める。第2話にして、次々と疑惑が深まる息をのむ展開に注目だ。


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