【写真】11年経っても若々しい「続・続・最後から二番目の恋」の出演者たち
古都・鎌倉を舞台にしたドラマ「続・続・最後から二番目の恋」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)が、2025年4月のフジテレビ系“月9”枠で放送される。小泉今日子と中井貴一がW主演を務め、第3期にわたる人気シリーズ。現在FOD・TVerでは人気シリーズの第1期「最後から二番目の恋」が、4月13日(日)まで第1~3話を無料視聴できるほか、順次全話を無料配信で楽しめる。酸いも甘いも経験してきた大人同士の絶妙な会話劇が味わえる今作。千秋(小泉)が付き合い始めたばかりの彼氏・真平(坂口憲二)の病気を知ったときの反応が素敵だった第7,8話を紹介する。 (以下、ネタバレが含まれます)
■持病を持つ真平の秘密を和平が勝手に話してしまう
「最後から二番目の恋」は、小泉演じるテレビ局プロデューサーの主人公と、中井演じる鎌倉市役所で働く公務員の恋を描いた大人のロマンチック&ホームコメディ。第7話は、和平(中井貴一)が千明(小泉今日子)に真平(坂口憲二)の病気の話を勝手に話してしまったことから話が進む。千明は、真平の“天使のような行動”は自分に残された時間は人に迷惑をかけないで、人を少しでも幸せにしたいと思っていたからだと知る。真実を聞いた千明だったが動じない様子。逆に千明は話の流れで、典子(飯島直子)、万理子(内田有紀)、えりな(白本彩奈)の前で和平のお見合い親子の件をうっかり話してしまった。軽蔑のまなざしを受ける和平。
そんな時、真平が帰ってきた。和平がすべてを話してしまったことを知った真平は千明と本音で向き合うことに。一方和平にさらなる不運が。なんとお見合いの相手・大橋知美(佐津川愛美)がカフェ「ながくら」へやってきたのだ。和平に鎌倉市長から緊急招集がかかったことを伝えるためだったのだが、和平にとっては最悪のタイミングが訪れてしまった。
■千明は人生の真実を語る「いつ何が起こるか分からない」
続く第8話、恋人同士になった千明と真平がカフェでデート中、真平から「人生初の恋人が千明で嬉しい」とストレートに言われ、千明は満ざらでもない様子。同じころ和平と知美も2人で会っていた。洋服屋で、知美が和平のために服選びをするのだったが、和平は若い感じの服装に戸惑う。
ある朝、万理子(内田有紀)は幸せそうな寝顔。その理由とは、千明とキスをする夢を見ていたからだった。目を覚ました万理子は不思議な心境。その後の千明はというと、真平のために髪型や服装を変え、さらには禁煙までして職場のスタッフを驚かせていた。
大人になってからの恋は、気持ちにブレーキをかけてしまったり、相手を思うがあまり自分らしく動きにくかったりするもの。千秋は真平の身体が抱える病を知ったとき、ショックで目に涙を溜めてはいたものの「なんだ、すぐに死んじゃうとかそういうのだと思いましたよ。でもあれですよね、そんなの皆同じですよね、人はいつ何が起こるか分からないし、あなたも明日道端でブスッて刺されるかもしれないし」と和平に話を振り、明るい空気に変えた。無駄に落ち込むこともしない、この飄々とした性格と頭の良さが千明の良いところだ。相手を思いやりながら、自分の性格とも向き合ってしっかり自分の機嫌を取っていけることが“大人”になるということではないだろうか。「最後から二番目の恋」では、様々な形の大人像が描かれているので、幅広い世代の心に刺さるシリーズに成長してきた。新作と共に味わってみては?
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