子育てクラブでも周りの子と違うことをする我が子。突き刺さる視線が痛くて

空気読めてなくてごめんなさい…/(C)ネコ山/KADOKAWA

子育てクラブでも周りの子と違うことをする我が子。突き刺さる視線が痛くて

3月31日(月) 3:00

 空気読めてなくてごめんなさい…
周りと違うのは少しだけ?ベビーマッサージで初めて感じた我が子の成長



さくらと夫の間に生まれた長男・シュウ君。初めての育児に追われるなか、さくらはシュウ君の成長が「まわりと少し違うかも」という不安を覚えます。
どこまでも走っていってしまう、やりたいことを止めると大暴れ、意思疎通が難しく、発語は遅め。さくらの2人目妊娠とも重なり、シュウ君のお世話は困難を極めました。

「少し手がかかる子」と思ってきたけれど。もしかしてケアが必要なのかも…。シュウ君への接し方を模索するさくらは、夫にSOSを出すのですが…。

「息子にとって」なにが大切なのか、悩み、葛藤する母を描くリアルコミックエッセイ『発達障害、認められない親わが子の正解がわからない』をお送りします。

※本記事はネコ山著の書籍『発達障害、認められない親わが子の正解がわからない』から一部抜粋・編集しました。






すごいなー

ぜひご参加くださいね

うちはすべり台で遊んでるね~

なんであの子は遊んでいいの?





え~遊びたい~

視線が痛い

お片付けして帰る時間だよ!

おうちでお母さんと遊ぼ




著=ネコ山/『発達障害、認められない親わが子の正解がわからない』










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