古江彩佳が優勝争いに加わった(撮影:GettyImages)
3月30日(日) 0:59
<フォード選手権3日目◇29日◇ワールウインドGC(アリゾナ州)◇6661ヤード・パー72>
米国女子ツアーのアリゾナ大会は第3ラウンドが終了した。日本勢は7人が決勝ラウンドに進出。古江彩佳が首位と3打差のトータル15アンダー・3位タイで最終日へと向かう。
6位から出ると前半は4バーディ・1ボギーと伸ばし、首位と3打差で後半に入った。順調に伸ばして詰め寄ったが、14番で2打目を池に入れてボギー。それでも16番、17番と連続バーディを奪ってホールアウト。8バーディ・3ボギーの「67」をマークし、昨年7月の海外メジャー「アムンディ・エビアン選手権」以来のツアー3勝目が見える位置につけている。
「たくさんバーディを獲っていけたのはいいラウンドだったけれど、池に2回も入れてしまったのは悔しい。風が強い中でもトップのスコアには追いつきたいと思っていたので、ぼちぼちいいラウンドができた。(最終日は)少しでも(首位に)プレッシャーをかけられるように、たくさんバーディを獲っていきたい」と振り返った。
今季自身2試合目となる馬場咲希は、1イーグル・5バーディ・2ボギーの「67」をマーク。トータル12アンダー・14位タイに浮上した。
「67」をマークした岩井千怜、吉田優利、畑岡奈紗はトータル10アンダー・24位タイ。岩井明愛はトータル9アンダー・31位タイ、勝みなみはトータル7アンダー・50位タイにつけている。
トータル18アンダーでリリア・ヴ(米国)が単独首位。ツアー6勝目に王手をかけた。2打差の2位にチャーリー・ハル(イングランド)、3打差の3位タイに古江、ナンナ・コルザ・マジソン(デンマーク)が並んでいる。
昨年覇者で世界ランキング1位のネリー・コルダ(米国)はトータル11アンダー・19位タイとしている。