INI藤牧京介、“CHILLTIME”で盛り上げる尾崎匠海にニッコリ「匠海はカラオケ名人だからね」<おかわり!INITIME MUSIC>

「おかわり!INITIME MUSIC」第5回より/(C)「INITIME MUSIC」製作委員会

INI藤牧京介、“CHILLTIME”で盛り上げる尾崎匠海にニッコリ「匠海はカラオケ名人だからね」<おかわり!INITIME MUSIC>

3月27日(木) 11:00

「おかわり!INITIME MUSIC」第5回より
【写真】“ジャケットプレイ”で色気たっぷりに魅了する許豊凡

11人組グローバルボーイズグループ・INIの音楽番組「INITIME MUSIC(イニタイムミュージック)」(毎週月曜深夜0:59-1:29、日本テレビ系/Leminoほかで配信)の未公開映像や、メンバーの素顔が見られる特別企画などを収録したオリジナルコンテンツ「おかわり!INITIME MUSIC」の第5回が3月13日に配信された。第5回は高塚大夢と藤牧京介がMCを務め、「CHILLTIME」をモニタリングしたほか、メンバーとの思い出写真を公開した。(以下、ネタバレを含みます)

■メンバーの新たな一面が光る「CHILLTIME」をモニタリング

2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生したグローバルボーイズグループ・INIは、池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅の11人で結成された。DEBUT SINGLE『A』は、初週50.8万枚を売り上げ、デビューシングルの初週売り上げとして歴代5位を記録。また、「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞するなど華々しいデビューを飾った。

2024年6月に発売した6TH SINGLE『THE FRAME』は初週売上81.2万枚を超え、その後、出荷枚数が100万枚を突破。自身初のミリオンシングルに認定されたほか、同年9月21日より自身最多の全国11都市をめぐるFAN-CON TOURも開催。

10月30日には7TH SINGLE『THE VIEW』をリリース、初週売上79.6万枚を記録し、シングル7作連続売上ハーフミリオンを達成したほか、11月には世界最大級のK-POP授賞式『2024 MAMA AWARDS』で「Favorite Asian Artist」を受賞。2023年に続き2年連続で受賞するなど、国内外で活躍する、いま最も勢いのあるボーイズグループだ。

「おかわり!INITIME MUSIC」の第5回は、グループのボーカルラインを担当する高塚&藤牧がMCを務め、地上波で放送された本編映像や未公開映像を見ながらさまざまなトークを展開。

オープニングでは本人たちも番組の見どころだと話す「CHILLTIME」について、印象に残っている歌をそれぞれが発表。高塚は「マルシィさんの曲をここで歌って、その後実際に番組にも来ていただけて。番組を経て、プライベートでも仲良くさせていただいている」と話した。

藤牧も「Aqua Timezさんの『虹』を歌って、まさか番組に来てくださるとは思ってなかった。『CHILLTIME』がどれだけ重要かってね」と振り返り、「CHILLTIME」のモニタリングコーナーへと入った。

尾崎がトップバッターで盛り上げる姿を見守る藤牧は「匠海はカラオケ名人だからね。めっちゃ一人で行っている」と目を細め、その尾崎が映像の中で褒められている姿を見て「ほら、うれしそう」と、モニタリング組がニヤリとする場面も。

■ツアーの合間に訪れた桜島では“朝活”も

また、前回に引き続き「INITIME MUSIC」のコーナーの合間に流れる、ブリッジ(つなぎの映像)の収録の様子が公開されると、藤牧は「メンバーたちが見ている中、披露するから緊張感があった」と回顧。

映像では、撮影が後半になるにつれて「ネタがない!」と叫ぶメンバーが多い中、池崎がアクション演技のような動きを取り入れたダンスを披露したり、佐野が「猫パンチ」の振りを入れたり、許が色気あふれる“ジャケットプレイ”を見せたりとメンバーの個性が光るパフォーマンスも。

さらに「INITIMESCOOP」のコーナーでは、高塚と藤牧がそれぞれ思い出の写真を公開。高塚はツアーで訪れた鹿児島で、桜島に行った際に撮った許との2ショットを紹介し、「移動日の早朝から午前11時までの時間でなんとか鹿児島を楽しめないかなと思って。めっちゃ充実した朝活でした」と思い出を振り返った。

一方、藤牧は高塚の“面白ショット”を公開し、「この時、24時間以上もMV撮影が続いて、みんなのテンションがおかしくなっていたよね」と、ハードな撮影日のエピソードを明かした。

◆文=suzuki

※池崎理人の「崎」はタツサキ、高塚大夢の「高」はハシゴダカが正式表記。



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