【漫画】本編を読む
我が子の名前とペットの名前を呼び間違えた経験がある人は、どれほどいるだろうか?ユウコトリトリ(@yuko_toritori)さんが「子どもの名前とペットの名前わりと間違えがち」というタイトルの漫画をInstagramにアップするや否や「わかるー」「うちもです」という声が相次いだ。本エピソードについて、ユウコトリトリさんにさらに話を聞いてみた。
■我が子の名前を間違えるなんてあり得ないと思ってた。
ペットを飼うまでは「子どもとをペットの名前を間違う」という話を、「いやいやまさかそんなことはないでしょ」と考えていたという作者のユウコトリトリさん。本エピソードでは、実際にペットと子どもがいる生活を送ってみると…というエピソードが描かれている。読者からも共感のコメントが多く寄せられ、「呼び間違えられるたびに猫が迷惑そうな顔をする」「私は愛犬と息子を間違えますが、うちの母はよその犬と孫を間違える」などといった声も。
3人の子どもと柴犬2匹を育てている作者、生活の中で名前を間違うことはよくあるのだろうか。「とっさの時は間違えがちですね。調べてみたら、自分の頭の中で同じカテゴリーに分類されているもの同士は間違えやすいんだそうです。ええ!犬たちも大切な家族ですもの!」と語った。
読者コメントの中には、「女の子とペットの名前の呼び間違いは少ない」というものもあったが、その点について尋ねると、「確かに息子と犬よりは頻度が少ない気がするものの、娘と犬もときどき間違えます…。わが家には柴犬の兄妹がいるのですが、柴犬兄と長男次男、柴犬妹と長女とで間違えますね。かろうじて、頭の中で性別のカテゴリー分けはされているようです」と性別関係なく間違えているが、謎の整合性がとれている様子を教えてくれた。
他にもコミックエッセイやブログ、Instagramでも子育てあるあるや柴犬あるあるを楽しむことができるので、このエピソードに共感した人はぜひ読んでみてほしい。
取材協力:ユウコトリトリ(@yuko_toritori)
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
【関連記事】
・
【飼い主あるある漫画】本編を読む
・
【漫画】引きこもりがメイクして街に出たら…?「衝撃のラスト」の声
・
【漫画】VIP客が万引き犯になってしまった話
・
【ホラー漫画】雨宿り…隣の女性から「一緒に行きませんか?」と誘われた結末が恐怖!
・
【郵便屋が体験した怖い話】配達中の“奇談”に背筋がゾッ!!