栗山千明主演ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』主題歌はサブリナ・カーぺンターのグラミー受賞曲に本編映像も公開

ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』主題歌を担当するサブリナ・カーペンター

栗山千明主演ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』主題歌はサブリナ・カーぺンターのグラミー受賞曲に本編映像も公開

3月24日(月) 9:00

栗山千明が主演し、伊藤健太郎、千賀健永、丸山智己が共演する4月3日スタートのドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜23時59分)の主題歌に、サブリナ・カーペンターによるグラミー賞受賞楽曲「Espresso」が決定。あわせて、初出し映像満載の本編PR映像が解禁された。

【写真】3人の恋人がいるシングルマザーを演じる栗山千明

本作は、正直すぎる愛が混ざり合う、スパイシーでスウィートなラブストーリー。原作は、一木けいによる同名小説(幻冬舎文庫)だ。

大学院生の氷雨が、恋に落ちたのは一回り年上の女性・伊麻。年齢の差を超えて惹かれ合っていく中で、一歩踏み出そうとした氷雨に対して、伊麻が告げたのは「2人の恋人と暮らしている」という事実。全員が同意し理解しあった上での“複数恋愛”という愛を貫く伊麻、そんな愛の形に戸惑う氷雨、さらに伊麻の恋人である到と亜夫の4人の、常識では収まらない関係が行きつく先は――。

本作の主題歌に決定したのは、サブリナ・カーペンター「Espresso」。サブリナは25年グラミー賞を2部門受賞した、今最も勢いのある歌姫。さらに、ファッションやビューティー業界でも注目を集めるなど、多彩な才能で世代を代表するポップアイコンとしての地位を確固たるものにし、Z世代から絶大な支持を集める。

主題歌に決定した「Espresso」は、全米シングルチャートでは33週にわたってトップ10にランクインし、2月のグラミー賞で最優秀ポップ・パフォーマンスを受賞した大ヒット楽曲。世界中で愛される楽曲が、ドラマの世界を彩る。

主演の栗山は主題歌について、「とても素敵な楽曲が主題歌に決まったこと、大変嬉しく思います。個性的で愛らしい登場人物やドラマの雰囲気にピッタリ!甘くも苦い恋愛模様が描かれるこのドラマを、さらに盛り上げてくれると思います」とコメントを寄せた。

また、初解禁映像満載となるPR映像が、番組公式SNS(X・Instagram・TikTok)にて公開された。

ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』は、読売テレビ・日本テレビ系にて4月3日より毎週木曜23時59分放送。

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