「髪型だって髪色だってもっと…」娘の反対で自由におしゃれを楽しめない母→夫に語った胸の内とは?

「髪型だって髪色だってもっと…」娘の反対で自由におしゃれを楽しめない母→夫に語った胸の内とは?

3月13日(木) 13:20

今年で41歳になるマサミさんは、夫・タツオミさんと中学3年生の娘・ルナさん、小学5年生の息子・ライトくんの4人家族。雑誌の編集を生業とし、仕事と家庭を両立しながら、毎日平和に暮らしています。しかし、マサミさんは最近、母親になっておしゃれを諦めたことに悩んでいます。マサミさんがおしゃれを我慢しているのは、ルナさんのため。おしゃれに興味のないルナさんは、「親なんだからしっかりして」とマサミさんのファッションを真っ向から否定。それでも、マサミさんは自分らしさを取り戻したいと、思い切って左手の薬指にタトゥーを入れます。ルナさんの心配をよそに、マサミさんは上機嫌ですが……。
自分らしくいたいだけなのに、なんで怒るの?
本当はもっといろんなおしゃれをしたいのに……。
娘がなんで怒るのか理解できない……。

私の人生は私のモノ?1

私の人生は私のモノ?!2

私の人生は私のモノ?!3


私の人生は私のモノ?!4

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帰宅した夫のタツオミさんは、マサミさんのタトゥーに好感を持ったよう。
「よくルナが許したね」というタツオミさんの言葉に、「許してもらえなくても自分らしく生きたい」と胸の内を明かしたマサミさん。

タツオミさんはそんなマサミさんの背中を押すのでした。

マサミさんは、ルナさんがなぜおしゃれを反対するのか理解できない様子。おしゃれとは個性を主張するものであり、他人の許可を得てするものではないと思いますが、家族の意見であればもう少し耳を傾けたほうがいいかもしれませんね。
マサミさんとルナさんは、一度話し合いの場を設けるなどして、冷静にお互いの気持ちを伝えてみると良さそうですね。

著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

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